「どうして私だけ・・・?」
そう思いながら、25歳で結婚してからの数年間、不妊治療を続けてきました。
転勤族として3つの土地、3ヶ所の病院で、タイミング法・人工授精と進めてきたけど、なかなか結果は出ず。
今回は、私が第一子を授かるまでに経験したこと、前向きに乗り越えるために感じたことを綴ります。
結婚後、不妊治療との向き合い方
「そろそろ赤ちゃんが欲しいね」
と自然と話すようになった頃。自己流のタイミング法に挑戦するも、全く授からず。
周りはどんどん子どもを授かるのに、
「どうして私のところには赤ちゃんが来てくれないの・・・?」
と悲しくなったり焦ったりする日々でした。
友だちの妊娠報告を聞くたびに胸がザワザワして、自分を責めてしまう時も。
そんな中、不妊治療の病院を探して、一から検査をしました。
痛いし、時間はとられるし、お金はかかる。
それでも、まずは病院を信じて出来ることをやってみようと思いました。😌
検査で見つかった卵巣嚢腫
「右の卵巣が大きいの、わかる?」
先生に言われて、驚きました。なんの自覚症状もない。
「良性だと思うけど、念の為検査をしましょう。」と言われ、紹介状をもらい初めてのMRI。
大きな音・狭い空間が怖かった。🥲そのタイミングで夫の転勤が決まり、転院。
転院先で言われたことは
「腹腔鏡手術で腫瘍をとった方がいい。」(→卵巣がねじれるかもしれない・不妊の原因がわかるかも)
手術なんてしたことないし、怖い!!😭・・・でも、不妊の原因がわかるかもしれない。と思い、迷うことなく、手術の予約をして帰りました。
一ヶ月後、予定通り手術。知らない土地での入院・手術は心細くてたまりませんでした。
良性で、子宮・卵管の問題もない・・・ということで、不妊の原因はわからず💦
腫瘍をとってもらえたことは良かったけど、なんで妊娠しないのかモヤモヤはなくなりませんでした。
でも、少しずつ身体が回復していく中で「前を向いて頑張ってみよう!!」と思いました。🍀🍀
タイミング法からスタート!
手術後、少しずつ治療を再開しました。
「この日からこの日まで、タイミングをとってくださいね。」と先生に言われ
これで赤ちゃんが来てくれるんだ✨と小さな希望を胸に頑張っていましたが、何度妊娠検査薬を使っても陰性。
そして生理が来る。病院に行き、飲み薬・注射を打ち、またタイミングをとる。
その度に落ち込み、身体も心も辛くて・・・でも必死で、頑張っていました。
正直、義務的にSEXしなければいけないことが辛くて、プレッシャーでした。😣
「私って妊娠できるの?」どんどん自信がなくなり・・・でも行動しないと妊娠できない。
そんな悶々とした日々を過ごしていましたが
「できることを少しずつやっていこう」という気持ちを大切にしていました。
まとめ
不妊治療を始めた頃は、不安や焦りで気持ちが揺れ動くことも多く、
「どうして私だけ・・・」と思う日もありました。
でも、心と身体に向き合いながら一歩ずつ進んでいくことが大切だと感じています。
私の場合、最初の検査で卵巣嚢腫が見つかり、手術を経験しました。
その経験があったからこと、これからの治療へ勇気を持てたと思います。
次回は、タイミング法の後に挑戦した人工授精のことや、その先に訪れた自然妊娠についてお話しします。
最後まで読んでくださってありがとうございます。💛🌷
同じように悩んでいる方の心が、少しでも軽くなりますように。✨

